5月25日より出現中の“四ツ山チャージャーズ”の新武器設計図入手の方法について掲載しています。
雷の杖、ウォーリアーシリーズ防具の設計図入手を狙う場合、22F~29F間にある逆噴射エリアを往復するのがオススメ。
一部を除き、逆噴射エリアにはほとんど雑魚敵がいないうえ、一方通行なためヘイターに確実に遭遇することができる。また、ボスと違い一度エスカレーターで隣接エリアに移動し、すぐに戻ればヘイターが復活しているので周回効率がとても良い。
何度も往復できるよう、武器防具は複数持っていこう。敵の攻撃回避に自信がない人は、HP回復を行えるキノコや動物を持っていくとなお良い。
当然、“四ツ山チャージャーズ”だけでなく通常のヘイター、ハンターなども出現するため油断はしないように。
繰り返しチャージャーズ狩りをしたい場合は、ヘイターやハンターが落とす武器を再利用してしまうのも有効だ。ファイターのレベルにもよるが、基本的に“四ツ山チャージャーズ”はさほど強くないため、拾った武器でも十分対処できる。
倒した“四ツ山チャージャーズ”がアタッシュケースを落とすと、中に設計図が入っているため忘れずに回収しよう。
当然ながら、入手できる設計図はダブる可能性もある。複数個入手したら一度待合室に戻り、?状態の設計図の詳細を確認しておいたほうが手間が省ける。武器、防具共にひとつも設計図を入手してない段階であれば、4つ手に入れた段階で戻るのが効率的。
逆噴射エリアを25回訪れた際の、遭遇回数は以下の通り。
ヘイター | ハンター | ヨツヤマ | ロケラン | 雷の杖 |
---|---|---|---|---|
1回 | 1回 | 11回 | 2回 | 10回 |
時間帯により多少の変動はあるが、“四ツ山チャージャーズ”との遭遇率自体はさほど悪くない。なお、10回遭遇したチャージャーズのうち、設計図をドロップした回数は2回。
ロケットランチャーを装備した“四ツ山チャージャーズ”も同階層での出現なため、すでに設計図を入手済みの人からすると難点。
反面、まだロケットランチャーや防具を入手できていない人は、どちらの武器防具を入手できる可能性もあるので一石二鳥だ。
また、楽にヘイター狩りができるためキルコイン集めとしてもそこそこの効率を発揮する。25回の遭遇で、入手できたキルコインは88,395とそれなりの額になった。
集めたキルコインで武器・防具を買い直せばさらにもう一周できるため、全設計図の入手をめざし根気強く周回しよう。
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