⇒前回の日記はこちら:【第91回】ホワイトスティール装備で“ほこ×たて”!強化すべきは武器?防具??

襲撃ついでにスピリチウム稼ぎ!

“TDMバトルラッシュ”がスタートしてからというもの、待合室のトイレやけに賑わうようになりました。

とは言え、「ウホッ!」や「アッー!」などと叫び声が聞こえてくるわけではありません。

そもそも待合室のトイレは、襲撃で捕獲したファイターを監禁しておくための施設。

hoka1.jpg ▲ちなみに無課金プレイ史上、満員になるのは初めてのことです!

これまでは、ほかのプレイヤーから襲撃を受けやすくなる?ことを嫌い、捕虜を監禁することは少なかったのですが……。

TDMリニューアルのおかげで襲撃&防衛が手軽になり、捕獲システムが改良されてからは、利用機会も増すばかり。

いまや、“全自動スピリチウム生産工場”として大活躍中です!

今回はこの魅力をお伝えするため、“TDMリニューアルで捕獲システムがどう変わったのか?”に焦点を当ててみようと思います。

生まれ変わった捕獲システムに迫る!

【新・捕獲システムはここがスゴイ!】

“TDMバトルラッシュ”では、捕獲される側リスクが減ったことで、捕獲する側リターンが増えたと言えます。

まず、捕獲されたファイターは、4時間後に必ず所有者のもとに帰還するようになりました。

hoka2.jpg ▲監禁の末、もとの所有者へと飛び去っていく捕虜。拘束されたままなのがシュールです。

さらに捕獲された時、デスバッグの中身やデカールを失うことがなくなったのも、うれしいポイント。

ホワイト・スティール装備など、高価な装備で固めた防衛ファイターを、気軽に配置できるようになりました。

hoko.jpg ▲もう総額100万キルコイン近い装備を、ファイターごとロストする心配はありません。

つまり、捕獲されたファイターが4時間後には無傷で戻ってくるなら、わざわざ奪還しに行くより待っているほうが断然ラク。

裏を返せば、捕獲した側も復讐に怯えることなく、たっぷりとスピリチウムを抽出することができます。

しかも満4時間の抽出が完了した場合、オマケで“お忘れ物”?をひとつゲットできるように!

もちろんリニューアル以前のように、抽出完了した捕獲ファイターを“初期化”し、自分の所有ファイターにすることは不可能ですが……、

hoka4.jpg ▲そもそも、以前は星6ファイターを“初期化”するのに約50時間必要でした。

また、捕獲された側が身代金を支払うことでも奪還できるため、“初期化”は非常に困難。リニューアル後の捕獲システムのほうが、よほど健全かつ建設的と言えます。

それでは最後に、実際の抽出成果をご覧に入れましょう!

抽出完了後の“お忘れ物”がウマい!?

今回、捕獲したファイターの内訳と、毎分のスピリチウム抽出量は以下の通り。

全5体を4時間まるまる抽出できたおかげで、合計25200スピリチウムを手に入れることができました!

1時間遠征で稼げるスピリチウムが1体あたり1000前後なので、4時間でこの量は破格。

稼いだスピリチウムで待合室の施設を強化すれば、さらに防衛力がアップすること請け合いです。

また、ゲットできた“お忘れ物”のレア度は、が4つとがひとつ! それぞれの中身は以下の通りでした。

【銀の袋】

【金の袋】

もしかしたら、抽出完了時はレアな“お忘れ物”が出やすいのかも!? 

捕獲システムや、手に入る“お忘れ物”の内容については、まだまだ検証する価値がありそうです!

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