⇒前回の日記はこちら:徹底検証!アイテム転送装置・ダスティン5にデスメタルは使うべき??
前回?は、2017年6月29日のアップデートにて追加されたアイテム転送装置・ダスティン5を検証!
「素材集め効率を格段にアップできる夢の装置か!?」と、ワクワクしたものの……。
ダスティン5を使ってアイテムを転送するには、デスメタルが必要と知って意気消沈。
無課金を貫きたい自分にとっては、“使う価値ナシ”という結論に終わりました。
さて、今後の素材集めでダスティン5を頼りにできないとわかり、なおさら気になるのは花火ブラスター改?の強化素材。
第四段階武器?の強化ともなれば、きっと必要素材は多いハズ。いまからコツコツ集めておくのが得策でしょう。
さっそく直噴射?に行き、強化素材を調べてみると……目を疑う光景が!
調べてみたところ、この紫系レアメタルは42F以降で手に入る新素材。
⇒42F以降の攻略や新素材まとめはこちら?
未強化でも攻撃力2367を誇る花火ブラスター改に、いまのところ不満はありませんが……。
できることなら、花火ブラスター改の火力を限界まで引き出してやりたいというのが親心。
35Fなんかで足踏みしているヒマはない! 登頂のさらに先、42F以降を目指して前進あるのみです!
紫系レアメタルという新たな素材を手に入れるため、目標フロアは42F以降に更新!
そうと決まれば、足早に41F:チョウジョウへと向かいたいところです。
しかしながら、立ちはだかるのは36F:イタノダイ。ここのボスを迂回できるルートは見つかりませんでした。
こうなってはしかたない。腹をくくって、36Fのボス・ゴートク?を倒すための作戦を練っていきます。
花火ブラスター改?の超火力をもってすれば、作戦もクソもないように思えますが……ヤツが相手なら話は別。
ゴートクは攻撃範囲が広い技を多く持ち、動きも素早いため、射撃後の隙が長い花火ブラスター改では戦い辛い相手です。
さらに、HPが半分を切ると使ってくる回転攻撃も厄介。ホーミング性能が高く、連発してきたらお手上げでしょう。
23Fで戦ったとき?のようにミキリタケでゴリ押してもいいのですが、今回は希少キノコを温存しつつ回転攻撃を封じる秘策を試そうと思います。
名付けて、“HP半分切る前に倒しちゃおう”作戦です!
36F・ゴートク?を、“HP半分切る前に倒しちゃおう”作戦の概要は以下。
順調にいけば、厄介な回転攻撃を封じたままゴートクを撃破できるはずですが……失敗すれば泥沼の戦いは必至。
花火ブラスター改?の火力にすべてを託し、いざ36F・ゴートクへと挑みます!
開幕、いきなり突進攻撃を仕掛けてくるゴートク。
至近距離で花火ブラスター改を撃つと自爆?が怖いので、ファイアボールバトンA+3?で地道にHPを削ります。
やはり、強化し切れていないファイアボールバトンAでは火力不足か……。
それでも果敢に接近戦を続けていると、HPが半分を切っていないにも関わらず、ゴートクが回転攻撃をくり出してきました!
「ヤバイ!」と思ったときには、すでに回転攻撃にぶっ飛ばされた後。
回転攻撃は約1000ダメージ。もう7回食らったらアウトです。
戦々恐々としながらヒット&アウェイをくり返すこと2分半、ようやくゴートクが赤いガスを身にまといました!
間髪入れずムキムキタケを投げると、まんまと飛び付いて捕食するゴートク。
ムキムキタケを食べ終えたゴートクは暴走し、壁にぶつかって転倒。いまこそ、花火ブラスター改の出番です!
渾身のレイジムーブを2連発! なんとか倒し切ることができました……。
まさか36Fのゴートクが、HPが半分を切る前から回転攻撃を使ってくるとは……。
あの34F・コーエン?すらワンパンできる花火ブラスター改のレイジムーブを、2発も使う羽目になったことも驚きでした。
思わぬ苦戦を強いられましたが、ボスを倒したことで37F:ヒロマツへと続くエスカレーターは無事に開通。
今回の36F・ゴートク戦に要した時間は以下の通り。
使用したファイター
使用した武器
使用した防具
⇒ハッピーホイーラーシリーズの性能はこちら?
使用したキノコ
使用したデカール
使用したデスメタル:0個
41F:チョウジョウまで、残るボスは後2体となりました。
ついに登頂は秒読み段階!? 42F以降を目指し、まだまだ快進撃は続きます! ……たぶん。
⇒次回の日記はこちら:総額50万キルコイン!Pデカールガチャ10連チャレンジの結果やいかに!??
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