【必見!】北米版から日本語版へのプレイデータ引き継ぎ方法?

基本無料で遊べる『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』北米版では、北米ストアにチャージしたウォレットで貴重なゲーム内アイテム・デスメタルを購入することも可能となっている。

30.jpg ▲死亡からの即時復活や倉庫の拡張など、快適プレイには欠かせないデスメタル。

このページでは、『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』をプレイする北米アカウントにて課金を行い、実際にデスメタルを購入するまでの流れを解説していく。

日本語版へのプレイデータ引き継ぎ方法(別ページへ移動)?

まず知っておきたい注意点

クレジットカードからの直接チャージは不可

北米アカウントへ課金する際、日本ストアにおける買い物ではポピュラーな“クレジットカードを登録し、そこから直接チャージする”という手法を使うことができない。

この方法でのチャージはアカウントと同じ地域で作ったクレジットカード”でのみ可能なので、日本で作成したものを北米ストアに登録することは不可能だ。

日本アカウントのプレイデータは課金不可

北米アカウントを作った際、“いつも使うPS4”に登録しておけば、北米版『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』を日本アカウントでも遊ぶことができる。

しかし、日本アカウントを用いたプレイデータでは、デスメタルの購入を行うことは不可能。いざという時に後悔しないよう、北米アカウントでのプレイをオススメしておきたい。

海外のPS Storeカードを購入

北米版『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』への課金には、北米で販売されているPS Storeカードが必要となる。おもな購入方法は、以下の2通り。

輸入版のカードを通販で購入する

Amazon等を利用すれば、普段の通販と同じ手順で北米のPS Storeカードを買うことができる。少し割高&到着を待つ必要があるものの、特に手続きもいらないため簡単に手に入るのが魅力だ。

【Amazon商品ページ】 PlayStation Store Gift Card $50 (輸入版:北米)

北米デジタル版を購入し、コードを発行する

これ以降は、北米版コードを購入できるPlay-Asia.comを利用しての解説を行っていく。

31.jpg ▲まずはページ下部のセレクトボックスで、言語と通貨の表示を“日本”に変更。
32.jpg ▲コードの購入にはアカウントが必要なので、新たに作成しよう。
33.jpg ▲メールアドレスとパスワードを入力し、“Create Account”を選択。
34.jpg“Please verify your Play-Asia.com E-Mail Address”というメールが届くので確認。
35.jpg ▲メールに記載されているコードを、ここに入力すれば認証完了だ。
36.jpg“デジタルコード→プレイステーションネットワーク”の順に選択。
37.jpg ▲目的の額をチャージできるカードを選択して、次へ。
38.jpg“カートに入れる”を選んだあと、ショッピングカート画面に移動。
39.jpg ▲金額などを確認して次へ。購入数を増やす場合は、この画面で数字を変更しよう。
40.jpg ▲クレジットカード情報を入力して、“Continue Checkout”を選択。

※VISA/Masterカードのみ使用可能。

その後、連絡先として携帯電話の番号を入力すれば注文完了!

新たにメールが届くので、その中のリンク先から発行されたコードを確認できます。

購入したコードでウォレットをチャージ

41.jpg ▲PS Storeの左メニューから“Redeem Codes”を選択。
42.jpg ▲発行されたコードを入力したら、“Continue”で次へ。
43.jpg ▲チャージされる額を確認し、“Yes”を選択。
44.jpg ▲この画面が表示されたら、北米アカウントへのチャージは完了!

北米ストアからデスメタルを購入する

『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』プレイ中に買う

45.jpg ▲OPTIONSボタンでメニューを開き、“DH Service”を選択。
46.jpg“Access PS Store”から関連アイテムを購入できる。
47.jpg ▲ストアへのジャンプを確認されるので“Yes”を選択しよう。
48.jpg ▲購入するデスメタルの個数を選んで次へ。
49.jpg ▲個数や金額を確認したら、“Confirm Purchase”で購入完了!
50.jpg ▲買い物が済んだ後は、“Return to Application”から直接ゲームに戻ろう。

ゲームプレイ時以外に購入する場合

51.jpg ▲アプリケーション選択画面からストアへ行くのがオススメ。
52.jpg ▲ダウンロード画面からも購入可能だが、こちらを使う機会は少なそうだ。

注目のトピック

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