・楽に勝ちたい場合はヨロイタケ、ドクバリタケを大量に用意 ・武器は☆4の物を必ず準備
名前 | Gunkanyama(グンカンヤマ) |
出現フロア | 40F FUTAGI(フタギ) |
ドロップアイテム | M.I.L.Kのレアメタル赤 |
40Fのボス戦は、いままで同様にまずは特殊なステージでのバトルとなる。
40Fの場合は、所持品がすべて没収された状態で敵と4回戦うことになる。最終戦となるため、装備・キノコともに出し惜しみせず十分な準備を整えてから戦おう。
前半のイベント戦は手持ちの装備が使えないため、純粋にプレイヤースキルが求められる。
後半のGunkanyama戦はU―10と似た動きではあるが、全体的なステータスが高く長期戦になる可能性が高い。武器・防具を最大限まで強化して挑むか、大量のキノコを準備してから戦うようにしよう。
●有効なキノコ ・ヨロイタケ8個ほど ・ドクバリタケ8個ほど
前半の相撲対決では、敵・味方問わず円形のフィールドから落ちるとGunkanyamaが砲撃を行ってきて大ダメージを受けてしまう。敵に押し出されないよう注意しよう。
相撲対決は全部で4回。
1回目:素手のファイター 2回目:武器を持ったファイター 3回目:防具を着たファイター 4回目:COEN
1~3回目のファイターは素手で戦っていても時間がかかりすぎてしまうため、レイジムーブを活用して即座にフィールドから叩き出してしまおう。エリア端の辺りでレイジムーブを発動させると確実に落とせる。
落としてしまえば砲撃で倒せるが、稀にフィールドに戻ってくるファイターがいるのでその場合は同じようにレイジムーブで外に出そう。
レイジゲージがなくなった場合は、エリア端まで敵を誘導してから回り込んで攻撃を行うと落としやすい。
エリア外に落ちた際Gunkanyamaが行う砲撃は、逃げている進行方向を先回りする偏差砲撃になっている。そのため、砲撃された後そのまま走って逃げても、逃げ切れずに爆発に巻き込まれてしまう。
回避方法は、砲撃が開始されたら逆方向に向かって走るか、あるいは砲撃がはじまるまで立ち止まっておくという選択肢もある。いずれにしても、ただ走り回っているだけでは逃げ切れないため慌てずに対処しよう。
COEN戦ではさすがに素手では厳しいため、敵の落とした武器を活用しよう。
2回目に戦ったファイターからは武器が拾えるため、砲撃されることを覚悟のうえ武器を拾いに行こう。武器さえ拾ってしまえば、COEN自体の体力は多くないためすぐに倒すことができる。
COENと戦う際は、常に背後に回るように行動しよう。攻撃を受けるとすぐにエリア外まで飛ばされてしまうため、できる限り中央付近で戦うようにしたい。
Gunkanyamaは、姿からもわかるようにU―10の強化版のような行動を行ってくる。
ダメージが通るのは肉体部分と尻尾の先端部分のみ。尻尾の先端だけを狙って攻撃を行っていると時間がかかりすぎてしまうため、狙える際は肉体部分にも攻撃するようにしよう。
注意したいのが、Gunkanyamaが行ってくる砲撃。
爆弾と氷結弾の2種類を使用してくるが、どちらも非常に厄介なため直撃することは避けたい。Gunkanyamaが砲撃体勢に入ったら回避する準備をしよう。
行動パターンさえ把握してしまえば回避も可能だが、確実にすべての攻撃から逃れるのは非常に難しい。
防具の強化が間に合っていない場合や、楽に勝ちたい場合はキノコを使用して勝利しよう。
キノコはヨロイタケ、ドクバリタケの使用を推奨。
スケルタケも効果的ではあるが、長期戦になると持続時間の短いスケルタケには少々不安が残る。その点、ヨロイタケは効果時間も長く、入手難易度もスケルタケより低いためボス戦ではこちらのほうが活躍しやすい。
ミキリタケは完全に動きを止められるわけではないので、尾の先端が狙いにくい。入手の難易度も考えると、使用はあまり現実的ではない。
周囲に爆風を巻き起こす砲弾を射出する攻撃。
砲撃の構えの後「ドスコイ!」と言うとこの砲弾が射出される。
相撲対決のときと同様、こちらの逃げる先を狙う偏差射撃を行ってくるため砲撃前に逆方向に走って逃げるようにしよう。
地面一体を凍らせる砲弾を複数射出する行動。
通常の砲撃との見極め方は、砲撃の構えになった際Gunkanyamaが「ドスコイ!」と言わなければ氷結弾が射出される。
この攻撃自体にダメージ判定はないが、凍った部分に触れるだけで一時的に足止めされてしまう。その後の攻撃に直撃する可能性が高いため、砲撃された場合はジャンプして回避をしよう。
氷は一定時間残るため、一度回避した後も凍った部分には近づかないように。
Gunkanyamaが極太のレーザーを放射する攻撃。
レーザーに触れていると継続的にダメージを受け続けるため、即座にレーザーから離れよう。背後に回って攻撃する際も、前進しすぎるとレーザーの判定に巻き込まれるので注意。
その場で高く飛び、着地時に周囲に衝撃波を飛ばす攻撃。
この衝撃波はエリア全体に広がるため、波が近づいてきたらジャンプで飛び越えよう。
高速で移動しながら突撃してくる攻撃。
繰り出しが素早く、ダメージも大きいためGunkanyamaの近くでは立ち止まらないようにしよう。
蒼い炎を纏いながらエリア内を一定時間円を描くように走り続ける攻撃。
軌道が読みにくく、ダメージも大きいため発動したらその場でガードするか、走り続けて逃げよう。
地面から尻尾を飛び出させて振り回す攻撃。
この攻撃中、Gunkanyama本体は尻尾を地面に埋め込んでいるため身動きが取れない。
走っていればまず当たることはないため、余裕があれば肉体部分に攻撃を行おう。
正面に向かって尻尾を叩きつけてくる攻撃。
リーチが長いため、油断せずに走って回避しよう。回避できると、一定時間尻尾が伸びたままになっているため尾の先端を狙うチャンス。
Gunkanyamaの近くにいると発動。
尻尾を大きく前方に振り回す攻撃。正面にいると確実に当たるため、急いで後ろに下がるかGunkanyamaの背後まで回ろう。
準備中